マンホール下のブログ

ゆ「サーシャさんから回ってきてたのですが大分放置しちゃいまして申し訳ない。覚えてるうちにやってしまいましょう」
９「ホントに忘れてたのか……」
ゆ「お詫びに政美さんも一緒にやるんで！」
９「ちょっ！？」

み「それはヴィトン」
ゆ「というわけでどうやらアルさんからバトンが回ってきていたようなので答えちゃいますよー」
み「見つけたのは結構前なんだけどそのまま忘却してたっていうオチね」
ゆ「トランクス、行動は迅速にな……」
 

ゆ「さてと」
背後「 ( ﾟдﾟ )」
ゆ「サーシャさん＆ナヅキさんからバトンが空輸されてきたのでちょいと答えようと思います。……というわけで、PCとPL両方で答える形式らしいので背後さん呼んで来ました」
背後「 ( ﾟдﾟ )」
ゆ「大分時間が経ってしまいましたが、答えていきましょうかねー」
背後「 ( ﾟдﾟ )」
ゆ「こっちみんな」

９「誰もいない、バトン答えるなら今のうち……！あ、そうだ。みんな誕生日祝ってくれてありがとな！プレゼントは全部大切にするぞ！」

５「学園祭からもう一週間以上ですか。後夜祭シナリオも出発してそろそろ祭り後の寂寥感も薄れて……」
９「あー、何か面白いこと起きねぇかなぁ。退屈で死にそうだぞ……」
５「寂寥感薄れすぎて完全に退屈ムード！？」
７「何かって、この前全体シナリオあったばっかりじゃないのー」
９「全体にそんなに興味ないのもあるが、そもそも直前に依頼入ってたから入る入らない以前の問題だったっての」
５「そういえばものすごく大きい亀を退治したんですっけ。……あ、大きいアレと言えば政美さん○想天則参戦おめでとうございます」
７「え、ホントに？おめでとー」
９「だからチ○ノはあたいじゃねぇ！？」
５「えー、でも今回のバトンの送り主からはしっかりとそう呼ばれているようですが……」
９「ありゃとものだから仕方ない」
５「そういうわけで、バトンに答えてくださいね」
９「わかった」