ゆ「いつの間にやら半月ぐらい前の話になってますが、この度私達クランバック農場のチームが闘技場で優勝しちゃいました！」
７「ﾜｰｽｺﾞｲﾅｰｵﾒﾃﾞﾄｳ」
８「ｵﾒﾃﾞﾄｳ」
６「ｵﾒﾃﾞﾄｳ」
９「ﾒﾃﾞﾀｲﾅｰ」
ゆ「父にありがとう、母にさようなら……じゃなくてなんでそんなに棒読みなんですか！？」
７「いやーだって私達もう二年半もやってるのにー」
９「本選すら出たことないもんなぁ。惜しいのは何度かあったけど」
ゆ「銀雨は途中参加でレベル差が厳しいですからねぇ……」
７「ともあれ本当におめでたいわー。最終戦なんてものすごい逆転劇」
ゆ「アリスさんすごいですよねぇ。そんなわけで当日はそりゃもうすごいテンションで喜びましたよー、ちょっと調子に乗りすぎたぐらい。今は大分落ち着きましたけど……あ、トロフィーは届いたら写真とってアップする予定です。折角なので」
９「それにしても……元々あんまりラック高くない背後が優勝なんてしたら、今年一年の運使い果たしてるんじゃねぇか？」
ゆ「かもしれませんねー、このところリクエストも全滅気味ですし」
７「まあそのぐらいで済んでるなら大丈夫、かしらー？」
ゆ「とりあえず銀雨のほうで水着コンの受付が始まってるのでそれの結果如何でハッキリわかるんじゃないでしょうか！」
９「なんだそれユーミィ優勝の反動食らうのはあたいらかよ！？」
７「いやいや今年は☆の関係で水着コンは政美ちゃんだけの予定だから、あたい『ら』じゃないわよー？」
９「なんてこった！」
ワーランドさんと会った時の状況が襲われる前であれば「この先に仲間の仇がいるので、そいつらには手を出さないでいてほしい」と言う感じにその場から離れてもらうよう説得します。
既にイモリアンに襲われているようなら即座に加勢し「仲間を連れて逃げてください！」と促します。
・戦闘
私の位置は前衛。撃破順は槍＞リーダーの順で、なるべく一体へ攻撃を集中させて敵の数を減らしていく方針。
最初の行動で敵への接近も兼ねて、手近な槍イモリへ妖精剣。その後はダメージの大きいイモリを狙ってフェアリーストーム、暴走を撒きつつ攻撃します。
マヒを受けた場合は手近なイモリに妖精剣を使いキュアを狙っていきます。
ち、畜生なんで出てきたのか全然わかんねぇけどとりあえず倒してやるからな！
・戦闘
戦闘前に「あ、真夏がブラックなんとかで頑固親父と若い衆の薄い本でも描いたら相手に効果は抜群なんじゃねぇかな」とアドバイス。
全体の方針はリビングデッド→自縛霊と撃破していく方針。あたいは前衛での回復役。
まず最初に黒燐奏甲で自分を強化しつつリビングデッドに接近。そして一番ダメージを受けているリビングデッドに向かってクレセントファングで攻撃。「喰らえ、ラーメンより安くてお手軽な学生の味方！必殺『うどんファング』！」
自分含めた味方にHP半分以下の奴がいたらそいつに黒燐奏甲「九戸アーマー！……なんかいい技名募集中！」
リビングデッドを殲滅したらその後は自縛霊に標的変更、蹴りを打ち込んでいくぞ。「勝負だ親父っ……うおぉスープで目がああ！」
・戦闘後
「ふぅ、熱い戦いだった主にスープが……いや溶けないから。そんな期待の目で見るな！？」
●アビリティ
| 術式 | クレセントファング奥義 | ◆◆◆ | ×12 |
| 神秘 | 黒燐奏甲改 | ◆◆ | ×12 |
７「というわけでリアイベ＆カタストロフお疲れ様ー」
９「いやー蓋を開けたら死亡者ごく少数だったとはいえ、待ってる間は肝が冷えたぞ」
５「ですねぇ、リアイベから数えると一週間以上も待ち時間があったわけですし、その間は生きた心地がしなかった人も多いのではないかと。うちの背後さんも政美さんの心配しすぎてなんかモニターに向かって独り言言ってましたよ」
９「なにそれきもい」
７「流石に引くわー」
５「……おいといて。リアイベの方では恵さんがトップ飾り二回目ですねー。ＨＴＭＬ結果を見たら今回はちゃんと相手ＨＰの大部分を自分で削っての撃破でした」
６「フン、私を誰だと思っている……」
７「はいはい。ところでなんで水着なの？」
６「それは私が聞きたいぐらいだ！何故だ！」（※気に入ってるのでランダム表示内に入れてましたｻｰｾﾝ）
９「あたいはボス格に当たりもしないのになぁ。前々からこいつに運吸われてる気がするんだあたい……」
５「黙示録でもバステの体感回復率悪いですからねぇ政美さん」
み「ただでさえ友達少ないんだからそういうのくらいきちんとやりなさいよ」
ゆ「……うん、そうね。ごめんなさいね友達少なくて……」
み「あ、地雷踏んだっぽい」