9「あぶね、うっかり一ヶ月放置する所だった」
7「一応ストーリーはそれなりに動いてるみたいなんだけど、イベントは……まぁ私達には関係ないようなのだしネタが無かったのも事実よねー」
5「リア充爆発しろですねわかります。チョコレートをカレールーとすり替えてやろうかと何度も……」
9「何でキャラとして活動してすらいないお前がそんなに嫉妬してるんだ……まぁあっちにかまけててブログ更新忘れてたってのもあるけどな」
7「あー、アレね?」
5「アレですか……」
ゆ「はいはーい、そんなわけでどうも初めましてー。ドブ烏賊の世界から参りましたユーミィ・クランバックと申しますー」
5「ギャー出たあぁぁ!?」
7「初めましてー……あ、屑籠さんが似たようなキャラの登場に慌ててるわー」
ゆ「まぁ火蜂さんと屑籠さんを足して適当な分母で割った感じのキャラですからねぇ私」
9「つーわけでこの間始まったTW3のキャラのユーミィだ」
7「全く話題に上げなかったけどしっかりキャラは作ってたのね……」
ゆ「イエァ!背後さん○ヶ月前からキャラクター案を何人分も考えて待ち構えてましたから!」
9「暇だな背後」
5「ブログは分けるという案もあったんですが、二つも管理する自信が無いので銀雨、エンブレ共用ということになるみたいです。ただまぁユーミィさんは私とキャラが……なので銀雨ネタのときは今まで通り3人+αでやっていくと思いますけども」
ゆ「……あ、でもエンブレ話題の時は政美さん持って行っていいですか!?」
7「どうぞどうぞー」
9「まて何で……って本人の意思無視してOK出すな!?」
ゆ「いやだって一人で話すの難しいですし。それに政美さんならエンブレ世界でも妖精で通用s……」
9「誰が氷の精だ!?いい加減にしろ!」
ゆ「どうも、ありがとうございましたー」
7「収拾付かなくなって無理矢理漫才風に締めたわねー……」
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