7「おとーさんチルノ欲しいよー」
5「君はチルノが好きなんだねぇ」
7「……!?おとーさん!おとーさーん!」
5「あたいはチル美だよ、ほらごらん政美の胴体にチルノの頭がついているだろう?」
7「なんか変な説明してくるよー!」
5「友達の印としてこの冬服の上着のチャックを少し下ろして政美とチルノの丁度境目を見せてあげよう」
9「……殴っていいか?」
7「殴られた、痛い……」
5「うぅ、『背中に乗ってごらん、飛べやしないけどね!』まではすんなりいけそうだったのに……」
9「行かんでいい!!それよりもリアイベの話だろ!お疲れ様!」
5「はいお疲れ様です。今回我々は重傷者二名、全体としても楽勝ムードな感じでしたねぇ」
9「今回は初めからボス速攻だったしなー。その分街には被害出まくってるっぽいが」
7「大丈夫、ドラゴンに町を壊滅状態にされても復興できてたわー」
9「それD&D!映画の中の話だから!?」
5「まぁそこら辺は世界結界と依頼に行った方々に任せるとして……なんかまたうちのメンバーがやらかしましたね」
7「ん、政美ちゃんが2ターン連続で⑨⑨点出したこと?」
9「お前は7ターン目の結果見て来い!?いやそれも確かにネタにはなるけど!」
5「そっちは政美さんが丁度レベル66だったのでそういうことになったわけですねー。全くつくづく9に縁のある方ですねぇ。まぁメインはそっちじゃなくて」
6「……何をジロジロ見ている」
7「恵ちゃんTOP絵おめでとー」
5「いやびっくりしましたよホントに。まさか初ネームドキルでTOP絵飾ることになるとは」
6「ふ、フン。ボスだか何だかは知らぬが、私にかかれば雑魚と変わらん」
9「(JAVA結果を見直しつつ)あれ?このナントカ中将ってやつ、HP200ちょっとしかなくね?」
6「ギクッ!?」
7「……あ、ホントだ。黒燐弾に巻き込まれてなんとなく死んでる」
5「なるほどー、オクタンスが死ななかった&丁度弱いボスを引き当てたっていう幸運が重なった、というのが今回の真相なわけですねー」
6「……(赤面)」
9「ほほー、確かに雑魚とかわらねぇなー。てかすぐ近くに居た従属種の方が強いじゃん」
6「くっ、笑いたければ笑うがいい!!(脱兎)」
7「あ、逃げた」
5「しかし、逆に考えるとコレはかなりの幸運のような……この前火蜂さんもシリーズ依頼当選してますし、コレはもしや背後さん大晦日あたり死にますかね?」
9「いや、流石にそれはないだろう……と思うぞ」
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